借金をする人・しない人の行動を比較!借金癖の対処法は?前編

借金する人 行動

こんにちは!草村朱音です。

 

先日、「また借金をしないために客観的に分析してみよう!」と、

前回の記事で「借金をする人の心理や共通点」についてまとめてみましたが、

(↑思い当たりすぎて辛い…)

 

今日は「借金をする人の行動と対処法」までまとめて、

借金をしない人の行動と比較していきたいとおもいます。

 

後編はこちらからワープできます↓

借金をする人・しない人の行動を比較!借金癖の対処法は?【後編】

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借金をする人の特徴や行動 当てはまったら危険!?

で、ここまで紹介してきた借金をする人の心理は、

「借金をしない人」でも、どれかの項目に多少当てはまることもあるかと思います。

 

でも、借金をしない人っていうのは、ちゃんと行動に移すまでに頭で考えて、

次のような「借金をする人の特徴・行動」まではいかないから、

借金をしないで生きていくことができるのかな…と思いました。

 

じゃあ、借金をする人の行動ってどんなところなんだろうと思い、

こちらにまとめてみました。

借金する人としない人の行動を比べてみた

  • 病気や障害による症状がでる(たとえば→大人のADHDで病院へ行ってきた。診断方法はこんな感じ
  • 目標がない・あるいは高すぎる目標を設定してしまう
  • ギャンブル(パチスロ、競馬など)依存になってしまっている
  • 1万円借りるのも3万円借りるのも同じ!
    …10万円も20万円も100万円も300万円も同じだ!とやけくそになってしまう
  • どうせ自分なんて借金しているのがお似合いだと諦めてしまう
  • ストレスが溜まりすぎていて冷静な判断ができなくなっている
  • 周りに止めてくれる人がいない・理解してくれる人がいない
  • お金を使うことでしか自分の価値を見いだせず、分不相応なものを買ってしまう
  • ストレス発散という名目で身の丈に合わない豪遊をしてしまう
  • 現状をどうにかする方法がないかを自分で探すことができない
  • ギャンブルをしている事実やプライドを守るために嘘をついてしまう
  • お金に困っていることや借金のことを誰にも相談することができない

 

自分や身近な人に当てはまっている人はいましたか?

わたしは「わかるわかる~」という感じで結構当てはまりましたw

 

で、借金をしないひとはたぶんこのチェックリストにチェックが付く項目が

すごく少ないんじゃないかなと思います。

 

ということは、この「借金する人の行動」と自分の生活を比べて、

今の自分の生活と当てはまっている項目のチェックを外せれば

自然と借金体質を直して行けるのかなと思います。(難しいですが…)

 

次は、これらの行動を一つ一つ詳しく考えて、

「借金をする人がしない人になるための対処法」を考えていきたいと思います。

借金の原因に病気や障害が考えられる場合の対処法

まずは、借金の理由に病気や障害が考えられる場合です。

借金をしている自分や本人はなかなか気がつかないかもしれませんね。

 

わたしも、夫に無理やり病院へ連れて行かれるまでは気がつきませんでした。

(わたしは夫もそれ系の障害だとおもっているけど…ごにょごにょ)

 

借金をする人で考えられる病気や障害は、

 

  • 借金依存症
  • 買い物依存症
  • ギャンブル依存症
  • アルコール依存症
  • アスペルガー症候群(自閉症スペクトラム)
  • ADHD(注意欠如・多動症)
  • うつ病
  • LD(学習障害)

 

などがあります。(他にもあったら是非コメント欄から教えてください)

依存性系の病気は意外と傍から見ていたらわかりやすいかもしれませんね。

 

ギャンブルをやめられないとか

無駄遣いをやめられないとか

アルコールをやめられないとか…

 

これらの依存症は、色んなドラマや漫画で

「借金をする登場人物」の設定に使われていますよね。

 

で、ちょっと聞きなれないような「借金依存症」は、

ギャンブルや買い物、お酒などの依存性と同時に起こることが多く、

お金を借りること自体に依存しているそうです。

 

「お金を借りられる」=「自分の信用がある」

と思っていて、借金をすること自体が安心に繋がるのだとか。

 

ちなみに、わたしは大人のADHDという発達障害です。

計画などを立てるのが苦手で、お金の管理ができないそうです^^;

そういう発達障害なども、関係している可能性も否定できません。

 

もし、自分で心配だったり、家族が心配だったりする場合は

1度ネットでチェックしてみたらいいかなと思います。

借金の原因に病気や障害の可能性があったらセルフチェックで調べてみよう

ということで、ネット上にある

病気や障害のセルフチェックや判断基準のサイトをまとめてみました。

 

セルフチェックなので「目安」にしかならないとおもいますが、

病院を受診するかどうか迷った時の後押しにもなります。

 

 

目標がない・高すぎる目標を設定してしまう場合の対処法

ここからは、

「借金する人がしやすい行動別」に、その対処法をまとめてみました。

 

まずは、

「目標がない・あるいは高すぎる目標を設定してしまう場合の対処法」です。

これが、借金をしてしまうこととどうつながるのかというと、

 

「目標がない」

→なんとなく毎日を生きてしまう

→「今より良くしよう」という気持ちがないので生活が向上しない

→することがないので買い物依存症やギャンブル、アルコール依存症になる可能性がある

 

「目標が高すぎる」

→目標を達成できないので自分はダメだと思ってしまう

→借金をしたお金で目標を叶えようとする

→目標が達成できればOKだけど、できなかった場合はストレスが溜まったりヤケになったりする

→ストレス解消のために買い物依存症やギャンブル、アルコール依存症になる可能性がある

 

となります。達成感を感じられないと辛いですよね。

 

なので、何かをする時には

「自分の現状よりもちょっと頑張れば達成できる目標」を目安に、

達成できる目標を積み重ねていくようにしましょう。

(わたしは目標を立てたことすら忘れてしまうんだけど…どうしたらw)

 

上手な目標の立て方については、こちらの記事をどうぞです。

借金をする人と貯金できる人では目標の立て方に違いがあった!
ホンマでっかTVで、破産や借金をしてしまいがちな人の目標設定の仕方について話していたので、借金500万主婦のわたしは興味津々。自分の立てた今年の目標を読み返してみると…ズバリ的中!そこで、借金完済という目標を達成に近づけるためのポイントを調べてまとめてみました。

ギャンブル(パチスロ、競馬など)依存になってしまっている場合の対処法

わたしもパチスロをしていたことがあるので、

ギャンブル依存症がヤバイってことはわかります。

 

たまに、ホールで泣いている高齢者の方とか

今はだいぶ減ったけど、台を壊す人とかいますしね…。

 

ギャンブルをやらない人から見たら、ホールや競馬場に入っていく時点で

私たちも同じように見られているし、実際どんぐりの背比べです。

 

むしろ、ギャンブルしている人で自分が依存性だと考えている人は、

まだまともな方なのかもしれません。

 

ホールや競馬場にギャンブル依存症の相談窓口を併設したほうがいいくらい、

たぶん結構な割合で依存症の方だらけだと思います。

ギャンブルをしている事実やプライドを守るために嘘をついてしまう?

でも、ギャンブル依存症って「意志が弱いからやめられない」ではなく

「脳が変わっちゃってる」らしいんですよね。

 

だから、ギャンブル以外のことには反応が薄くなっちゃってるんです。

ギャンブルをするために大切な人に嘘をついたりしても平気になってます。

 

そうなってしまうと、なかなか元に戻るのは大変で

ギャンブル依存症は「一生の治療、戦い」と言われています。

 

ギャンブル依存症への対処法を書いている病院があったので、

ここに引用して貼らせていただきます。

家族がすべきこと、してはならないこと
家族がすべきこと
  1. まず家族自身の財産を守る決意、家族自身の精神的安定をはかるお金を自分のために使う、時間を自分のために使う、家族の会に出席する。
  2. 金銭面の解決のために専門家に相談する。クレサラ問題はクレサラ被害をなくす会などに相談する。
  3. 病的賭博は病気であり、病気の治療は専門の医師のもとに治療を進める、と考えること。
  4. 本人の人格を尊重する態度をとる。
  5. 本人の回復を信じる。
家族がしてはならないこと
  1. 安易な金銭の提供、借金の肩代わり。(尻拭い)
  2. 世間体を気にし過ぎて問題を隠したりしないこと。問題を隠しオープンにしないことで一般に依存を進行させることになる。また、問題の本質を見誤ることになる。
  3. 本人を責める、なじる、「死んでくれ」などと言って、尊厳を傷つける。
家族が本人を治療に導入する技法

本人がギャンブル依存症であることを認めず治療を拒否する場合、次のような工夫をしてみましょう。

痛みを痛ませる作業
まず、金銭の提供や借金の肩代わりをやめる。しかし、解決するための手続きの援助はする。また、治療を勧め、治療のための援助はする。
治療を受け気持ちになるような効果的な勧め方は
  1. 【セリフ】 「あなたは病気です。病気だから病院で治療を受けてください。」
  2. 【説得のチャンス】  「正気の本人」に働きかける。「賭博人格」に働きかけても効果はない、または逆効果。
  3. 【家族の気持ちを真摯に伝える】  議論はしない・感情的にならない・責めない・子ども扱いなどしない。
  4. 【シンクロナイズ説得法】  同じセリフで多くのひとに説得してもらう。(親や妻以外の他の人たちの力を借りるよう勧める。

引用:菊陽病院

ギャンブル依存症は、相談できる機関もたくさんあります。

が、自分では依存性だと気がつかないし、指摘するのも怖いですよね。

 

「ギャンブルが楽しい」「ギャンブルが好き」「ギャンブルをしなきゃ」

という感情があるなら、

自分でも家族のことでも1度相談してみることをおすすめします。

>>ギャンブル依存症予防回復支援センター

 

 

長くなってしまったので次の記事に続きます。

借金をする人・しない人の行動を比較!借金癖の対処法は?【後編】

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